タトゥー(入れ墨・刺青)除去の前に考えなければならない3つのこと

一時期は「格好良い」とされていたタトゥーや刺青。
しかし時が経つにつれて後悔の念に駆られる事はありませんか?

現在タトゥーが入っている半分以上の方がタトゥー除去への興味を持っており、1/3の方が今すぐにでも除去したい!とお考えのようです。

本当に矛盾しています。高いお金を掛けてタトゥーを入れ、そして数年後再び高いお金を掛けてタトゥー除去をする…全く意味が理解できませんし、これ以上の本末転倒はありません。

タトゥー除去に踏み切る考えを持つ方は、これからの人生でタトゥーを入れていた時期と雲泥の差が生まれることになります。

もちろん良い意味で。

しかしタトゥー除去については幾つかチェックしなければならない項目もありますので、是非ここでタトゥー除去のことをもっと知って頂きたいと思います。

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タトゥー(入れ墨・刺青)を消すのはどのくらい難しいの?

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タトゥー除去になぜこれほどまで頭を悩ますのでしょうか?それはやはり簡単にタトゥーを消せないからです。

100%元の綺麗な肌に戻る事はまず難しいと言われています。

どのようなクリニックでも除去前→除去後の写真で確認すればわかると思いますが、100%完全に消えていません。

確実に綺麗な肌を取り戻す事はまず無理と考えていいでしょう。

「それならば無理して除去しなくてもいいや」と考える方も多いのです。

綺麗にタトゥーを入れる事以上に、綺麗に取り去ることも難しいのです。

実際にクリニックのドクターも手術前にはその旨を伝えているようです。
「100%元通りにはなりません」
「完全に綺麗な肌には戻りません」
「時間もお金も掛かります」

「金は幾らでも払うから綺麗にしてくれ!」と懇願する方も中にはいらっしゃるようですが、どうしても物理的に無理な話だそうです。

それは一体なぜでしょうか?

結局は皮膚による問題で、どうする事もできないのです。

皮膚は表皮と真皮と呼ばれる皮で構成されています。特徴を説明すれば表皮が浅く広い皮、真皮が分厚い皮です。

ちなみにタトゥーは表皮を突き破って、深い真皮にまで墨を入れます。墨を入れるというのは針を通すという事になります。

人間は修復能力が優れた生体ではあります。
皮膚であっても少々の擦り傷であれば数日間で完治します。

しかしわざわざ針を刺して彫っているタトゥーです。
タトゥーを入れる際は墨も落ちないように、としっかり彫っているのです。

数年間、または数十年間に渡って墨が入り込んでいる皮膚の奥底1箇所1箇所を、プロのドクターが汲まなく治療したとしても、必ずと言っていいほど跡が残ってしまうのだそうです。

これは形成外科、美容外科、皮膚科などの各種医療機関どこへ向かっても同じ返答が戻ってくると言います。
「完全には元に戻らない」と。

ではどうすれば「完全」に近い状態の肌に戻るのでしょうか?どこの医療機関で、どのような施術が行われれば、より元通りに近付けるのか?

ここは皆様知りたいところですよね?痛みや治療費など気になる点があると思いますので次をご覧ください。

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タトゥー(入れ墨・刺青)除去はどれくらい効果があるの?

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一般的に最もポピュラーと言われている手段は「レーザー除去法」となるでしょう。

「レーザー除去法」は、タトゥーの色素をレーザー光線の熱エネルギーによってピンポイントで破壊する方法です。

メスを使用する訳ではありませんので切開する痛みはなく、大きな傷跡が残るリスクも少ないです。

特に色素が浅い層にとどまっている場合には、非常に良い効果が見られます。

特に、ファッション性に富んだタトゥーや墨汁と針を使ったタトゥーは、皮膚の比較的浅い層に色素が沈着していることが多く、レーザー除去法の効果が大いに期待できます。

ちなみにレーザー除去法による除去はタトゥーを「消す」のではなく、徐々に「薄くする」方法です。

最初に施術を受けてから薄くなるまでに2~3ヶ月かかり、次回はこの期間をあけて治療を受けます。

これを5~6回繰り返すことになるので、治療は長期間かかります。

注意点としては、デザインや色素の沈着状態によってはさらに回数が必要となり、また完全に消えないことがあるということです。

色素の沈着状態については診察だけで判断することが難しいこともありますので、スピードを重視される方には「切除法」をお勧めしています。

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タトゥー(入れ墨・刺青)除去による後遺症はあるの?

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より効果的なタトゥー除去を行うため、デザインや部位によっては高出力でレーザーを照射するのがレーザー除去法で、その後遺症も考えなければなりません。

タトゥーの色素は、レーザーの熱エネルギーを吸収して細かく破壊されます。

出力が高いと、それに比例して組織は強く弾けて周辺組織を傷付けるため、内出血や出血することがあります。

内出血は数週間で落ち着くもので、痛み伴うことはほとんどないでしょう。

レーザー除去法は、メスによる傷跡などは残らない手法かもしれませんが、リスクがゼロではない点に注意してください。

尚、レーザーには、特定の色に優位に反応するという性質があります。

タトゥーの黒や青の色素には非常に有効ですが、黄や緑の色素や、皮膚の深いところにある色素にはレーザーの反応が鈍く、完全にタトゥーを消すのはどうしても難しくなります。

レーザーの種類によっても苦手な色は異なりますので、レーザー除去法を施術される際は、使用レーザーについて調べるようにしましょう。

ここでは除去の主流手段、レーザー除去法について説明してきましたが、もちろんその他にも多くの除去法がございます。

また、どの除去法にも少なからず後遺症の問題は付いて回ります。

期間、価格、効果、多くの選択部分があると思いますが、自分に最も適した除去法を考えて行動に移すことがベストです。

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